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  【主 催】
  九州職業能力開発大学校
 
 【訓練内容】


  電子機器製造における回路設計・製作でノイズ対策の効率化・最適化をめざして、まず原因を理論的に
  理解し対策を考える。そのために必要な理論の習得(伝送線路理論や電磁界理論等)とシミュレーション
  による検証・評価を習得する。

 【項目】
  1.EMCの概要(電気理論オームの法則等から)
  2.不要輻射発生メカニズム(信号の乱れ、グランドの乱れ)
  3.信号の反射の原理
  4.信号の乱れを防ぐ対策
  5.インピーダンスマッチングについて
  5.電源インピーダンスについて
  5.確認・評価

 【講師】
  吉田 慎一 (2009年 シャープ株式会社を退職 亀山工場にて不要輻射対策を実施)
  
  確実に情報を伝えることができる信号(良い信号)を伝送できる線路の設計について述べる。
  良い信号を伝送することは、信号を確実に伝えることでありまた回路基板設計での不要輻射低減設計となることを
  実践で確認し対策に応用した。
  講師は不要輻射対策を理論的に行う為に長年研究を重ね、また実際に測定サイト(電波暗室、OPENサイト)で
  対策を実施し実績を残すことができた。そのエッセンスを伝えたいと考えている。
  原理を原点から説明する為には、MAXWELLの電磁方程式、過渡現象論、交流理論、オームの法則、
  その他を必要とするが、ここでは最小限にとどめてオームの法則を再確認し活用して説明を進める。

 
 受講情報
 
 日 程 10/5(木),10/6(金)

 時 間 9:00〜16:00

 会 場 L棟302

 定 員 12名

 場 所 九州職業能力開発大学校 (交通アクセス情報)
 
 電気・電子系セミナー コース番号 3D020