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回路設計から製造/実装作業フローまでトータルソリューション
   
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DxDesignerは、「設計定義」の完全なソリューションを提供します。

   
  完全なソリューション
  競争力のある製品を作るには、単に回路図を取り込んでレイアウトに設計を引き渡すだけでは不十分であり、現場で真に求められるのは完全な「設計定義」ソリューションです。設計定義とは、最小コストで最短リードタイムの部品のみを設計に使用するなど、最適な部品選択を行うためのライブラリ管理を指します。設計を部分的に再利用できるため、開発期間の短縮と信頼性の向上が可能になります。設計定義ではシミュレーションやシグナル・インテグリティ解析を行い、設計が正常に機能し、製造に進んでも良い状態かどうかを検証します。また、設計プロセスの初期段階で制約条件を適用できるため、設計イタレーションを削減します。
DxDesigner®は、開発プロセスのあらゆる側面をスムーズに遂行できる完全な設計定義ソリューションを実現します。堅牢性の高い DxDesignerを主力ツールとして導入することによって、回路シミュレーション、部品情報の管理、シグナル・インテグリティの計画および解析、そしてプロジェクト管理用のさまざまなオプションを追加できます。 DxDesignerは Windows Automation、VBスクリプト、 ASCIIなどの業界標準に基づいているため、ユーザの使い慣れた方法で必要な機能を追加できます。例えば、メニューのカスタマイズ、必要な機能拡張、必要な形式によるデータ出力が可能です。
    
  設計再利用がもたらす効果
  設計の再利用は、機能や信頼性を高めながら、開発期間の短縮とコスト削減を実現する強力な方法です。また、実績ある設計に新たな価値を付加して設計品質を向上することも可能です。 DxDesignerは、設計の再利用を念頭に開発されたツールです。例えば、再利用するモジュールのライブラリを標準のライブラリに取り込むことができます。モジュールを再利用する場合、電源スイッチ回路など別の設計から取り込んでも、マルチチャンネルのインタフェース回路やメモリブロックのように同じ設計内で重複して使っても構いません。設計再利用には、バリアント管理という利点もあります。設計バリアントは基本的なデザインを多数の製品で再利用することを認め、コンポーネントを削除あるいは置き換えることができます。企業はバリアント管理機能を使って設計プロセスや製造プロセスを単純化し、在庫削減と品質向上を実現できます。オプション機能の DxVariantManager™はバリアント・プロセスを自動化するため、設計の再利用によく見受けられた、面倒でエラーの起こりやすい手作業をなくします。 DxVariantManagerは色分け表示されたスプレッドシートやコンポーネント情報管理機能との統合によって、バリアント文書を迅速に作成します。
    
  制約ベース設計の優位性
  設計の初期段階から制約条件を適用することによって、設計の初回成功確率を大幅に高めます。性能要件/高速性要件/製造要件を満たさない基板の生産を防ぐことができるからです。これまで、多数のネットにまたがる制約の管理は、変更が必要な場合は特に、非常に骨の折れる作業でした。しかし、 DxDesignerの直観的なスプレッドシートは、物理的制約や電気的制約を無理なく管理できます。また双方向で整合性を取ることによって、 PCBレイアウトやシグナル・インテグリティ解析に制約をダイレクトに統合します。制約条件には、クリアランス、層構成、レイヤ情報、整合長、許容差、最小/最大長などがあります。
     
 

コンポーネント情報管理と品質

  コンポーネント情報を管理することによって得られる利点は数多くありますが、「高品質」という一語に集約できるでしょう。コンポーネント情報の正確な管理は結果として、部品表(BOM)、回路図、シミュレーション、ネットリストといった多方面にわたる品質向上につながります。 DxDesignerと DxDataBook™オプションの組み合わせは、コンポーネント管理を簡単に設定でき、標準的なデータベースに対応しているため、高品質な設計への近道と言えます。すでに手元にあるデータを利用し、複数のソースからデータを収集できます。検索困難な線形ライブラリ内で作業するよりも、 DxDesignerを使ってリレーショナル・データベース内にデータを整理するほうが、今後のデータ管理がより簡単になります。例えば、 DxDesignerとの併用により、データベース内に特定の部品がすでに存在しているかどうかを迅速に把握し、技術データと製造データの適合性を確認し、変更を複数の部品に反映するため、必要なシンボル数を削減できます。データベースは自由に構築可能で、再利用するモジュールも含めて、追加したいすべての部品を格納できます。また、標準的なデータベースと接続できるため、購買部門や製造部門といった企業内の他の部署と技術部門との連携に役立ちます。 DxDesigner環境内で作業を行えるため、技術者にとって使い勝手の良さが魅力です。また、回路設計の作業中あるいは設計後に、コンポーネント・データが最新の状態であることを確認できる検証機能があります。すべての部品のすべての属性をデータベースと照合して完全に一致させます。問題が発生した場合は、DxDataBookを使用して必要な部品を検索し、設計内に配置できます。
   
  DxDesignerオプション
  個別の設計ニーズに対応するように、 DxDesignerをカスタマイズできます。 DxDesignerは、業界で最もポピュラーで簡単に習得できる回路図キャプチャツールである ViewDraw™をベースにしています。アドオン・コンポーネントには、共有ライブラリにアクセスする DxDataBook、誰でも表示/検索できるインテリジェントな PDFを生成する DxPDF™、バリアント設計を定義する DxVariantManager、設計ファイルを管理する DxDataManager™、そして PADS ® Layoutをはじめとする一般的な PCBレイアウトツールとの強固な統合を実現するインタフェースなどが含まれています。
                    
   
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