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NCOS (NC data Online Send system)は、各社のNC加工マシンに対して、加工データをオンライン転送するシステムです。
フロッピーディスクを用いて、加工データをNC加工マシンやルータ加工マシンへ入力されている状況を、
パソコン経由による転送に変えることが可能です。
転送方法は、RS-232C経由とLAN経由の2モードから設定できます。
NCOS Systemはファイル名の間違いによる製造ミスを防止する為のファイル管理機能を採用しています。

・製品情報
 
製品カタログ(PDF)
・接続イメージ図
   ・特徴
   ・ NCOS Systemは、各加工マシンに対して1台クライアントPCを設け、加工マシンとRS-232Cで接続します。
   ・ 作成された加工データはサーバーに保存し、LAN経由で各クライアントPCからサーバー内を参照し、加工データを取得します。
   ・ 各クライアントPCには、バーコードリーダーが付属しています。
      作業指示書に加工データ名等を設けることで、作業者はバーコードを読み取るだけで【作業者名】や
      【加工データのファイル名】を、毎回入力すること無く確実に必要なデータを修得することが可能です。
    ・ 作業結果をデーターベース登録することで、作業状況を確認することが出来ます。
      データーベースには、作業者名、加工データ名、加工マシン名、加工日時、加工枚数等が登録可能です。
      加工枚数管理(稼働率)を、データベースを使って確認する事が出来ます。
    ・ LAN対応機種における、複数のデータ選択時の指定ミスを防ぐために管理フォルダを作成し、
      不要データファイルを自動削除する機能を有しています。
   ・ 日立システム独特のEIAコード変換が可能です。
   ・ 各社のNC加工機械に対応して出力できるNCデータ作成ソフトCiCAMを、
      ルータデータ作成にはCiCAM SpeedRouterを推奨いたします。
      NC加工機械に合わせてフォーマットを有償カスタマイズ致します。
     
 
・CiCAMを使用した作業フロー例
   1. バーコードが入った【作業指示書】の作成します。
   2. CiCAMCiCAM SpeedRouterを使用して、加工データを作成し、サーバー内のフォルダに保存します。
   3. 各クライアントPCの【NCOS System】を起動します。
     
   4. 【F1】ボタンをクリック、またはキーボードの【F1】キーを押すと、【ファイル選択】ウィンドウが開きます。
     
   5. 作業者名が入ったバーコードを読み取りますと、【作業者コード】と【作業者名】が、表示されます。
   6. 【加工枚数】を入力します。
   7. 【作業指示書】のバーコードを読み取りますと、指定したサーバー内のフォルダを検索し、
     加工データを自動で抽出します。
   8. 抽出された加工データ名が正しいことを確認し、【転送開始】ボタンをクリックします。
   9. 加工データの転送が始まります。転送終了後、サーバー内のデータベースに作業結果を自動登録します。
 
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