BOM Master(Japanese)(English  BOM Master評価版はこちらから
  BOM Master評価版をダウンロードしたら30日評価ライセンスを取得してください。
ライセンスを取得するとBOM Masterを使用できます。
 
BOM Master(ボムマスター) はPADS Logic の回路図と実装にて使用する部品表を100%同じにする為のシステムです。
 
PADS Logic からの出力した部品表は実装工程での納期や在庫等の関係で回路図での部品番号とマッチしない事が多々発生します。
 
BOM Master は実装工程の部品表をPADS Logic  (回路図)に対しフィードバックします。
そして、回路図から出力した部品表を実装部品手配に使用できる様にします。
 
   
 
  回路図 = 部品手配リスト の関係を100%実現します。
    回路図のレビジョン管理 を行えば、完璧な手配用の部品表が保障されます。 
   
    開発の背景
   
     ◇回路図と部品表のレビジョンが合わず、発注した部品と回路図が違った。

     回路図に対し複数の部品表が存在。

     回路図ABC ⇒ ロットNo1 Rev1 部品表  
              ロットNo2 Rev2 部品表

  ◇回路図を書き上げて部品を発注したら納期が間に合わず、部品表のみの変更で対応した。

    回路図へのフィードバックが大変 ⇒ 回路図に対して複数の部品表が存在してしまう。

  ◇在庫している標準部品を使用したはずが、たまたま在庫に無い部品を使用した為に、
  
    代替部品を使用し、1つの回路図に対して複数の部品表ができてしまった。
   
  回路設計を以下のフローで行っている方に効果的です。
   
      ① 最初の回路図では抵抗、コンデンサ等の部品は部品型番を指定しないで作成し、最後に回路図に反映
      下図の抵抗のパートタイプ名は [ R_10K ]
   
       ② 過去の回路図からカット&ペーストで作成し、最後に反映
       ③ 購買部の在庫・実装部門または実装会社の情報で使用部品を決定し、最後に回路図に反映
      [ 実装部門で決定した部品リスト ]
   
       ④ 回路図に対して複数の部品表が存在する。これでは数年後に製品を再作製する場合に、
      「この回路の部品表はどれだ?」 となります。この反映作業は、大変な時間を必要とします。
       ⑤ その他のケース回路図作成の時に資材部門のデータを参照しながら入力した。
      しかし、回路が完成し、発注しようとしたら在庫切れで、他の部品を使用する事になった。
      その後、回路図に反映した。
    
  BOM Masterで回路図作成はこの様に変わります
   
   ポイント(1)最初の回路図作成のルール

      ① 抵抗やコンデンサは R または C 等で良い。下図の例では抵抗のパートタイプをR_10K としています。

注意)参照名をキーとしてPADS Logicを変更しますので、部品表での参照名の変更はできない。
      ② パートタイプ名は部品の種類と部品形状の違いで決めます。BOM Masterはパートタイプ名、
        PCB形状の変更も可能です。 
        ③ 定数も変更できますが、実装部品リスト作成時に選択しやすくする為、回路入力時に入れた方が良い。 
        
        
 

ポイント(2)実装部品リスト作成ルール

      ① 実装部品リストは Parts Number は発注型番とし、この項目から部品表を作成します。
        パートタイプ = 部品の納品状態を考慮しない部品名   例) MCR01J103
        部品番号   = テープ巻き部品を使用               例) MCR01MZPJ103

   
         PADSの部品として登録されます    部品手配時に使用する部品コード(リールで納品)。  
 
   
   
 
ローム社データシートより

BOM Master はパートタイプ、PCB形状も作成した部品表から反映可能です。

 
  メーカー名、金額等はシンボルの属性として保持します。金額のみは都度変化しますので   Databasesから取得する等の機能変更も対応可能です(別途カスタマイズ費が必要)。

   ポイント(3)シンボルの属性はユーザが自由に決める事ができます。

      属性名の定義ファイルを使用して属性はユーザが自由に決める事ができます。 
  ヒント)

 裏技ですがこの定義テーブルをうまく使うと属性名を一度に変更する様な事もできます。

過去に作成した回路図での手配用部品名  Parts Name 
新しく決まった手配用部品名  「手配部品型番」 
    BOM Masterでの作業例 
    回路図作成 
 

シンボルの種類のみでパートタイプを作成します。シンボルの種類とは、抵抗なら [R] コンデンサなら[C]と言った名称です。IC等の機能部品はその部品の名称で作成します。 
シンボル⇒PCB形状で作成する事がベストです。
部品型番を気にせず、機能回路ブロックで回路図を作成しますので回路図入力の手間が低減できます。

   
   
 

 BOM Masterから出力した暫定の部品表から実装用の部品表を作成

        Microsoft Excel を使用して編集します。
     参照名 以外は全て変更できます。裏技ですが「項目を増やす」「項目名変更」もできます。
   
 

種類毎のパートタイプ名で回路を作成しています。製造会社名、部品名等は空欄です。

   
     社内在庫、価格、納期などから部品リストを完成させる
         在庫、価格、納期などから実装手配用の部品表を完成させます。
   

Excelを使用しますのでコピー&ペースト作成可能

   オプションソフトとして、社内の在庫と照合し、部品表を作成するプログラムの作成も承ります。
     
      BOM Masterを使い回路図へフィードバックします
        BOM Masterは実装用部品リストから PADS Logic のデータを変更します。
      このフィードバック処理後はPADS Logicから出力した部品表が
      そのまま実装部品手配に使用できます。
   
   
       PADS Logic のスクリプトを使用し、部品手配可能な部品表を出力します
           PADS Logicのスクリプトを使用し、各社向けのフォーマットで出力する事ができます。
   
  スクリプト作成も承ります。
   
PADS Logic サンプル スクリプト
   
       スクリプトで出力した実装部品リスト例
   
      種類、型番、定数、耐圧、誤差、サイズ 等の情報が有りますので、代替部品を探す事が可能です。  
      BOM Masterは最終実装段階での部品変更も簡単にPADS Logicへ反映します。 
   
 

回路図と部品表の照合等のプログラム作成も承ります。  

   
  BOM Masterはユーザー様毎に異なった仕様になりますので事前にお打ち合わせが必要になります。 
   弊社担当営業にお気軽にご相談ください。
   BOM Master PDFカタログ
 
copyright